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社会実践部門

 

 

「知の蓄積」から「生の実装」へ

エグゼクティブシニア倶楽部®︎が掲げる「人間形成ライフデザイン」は、

単なる学びや内省にとどまることなく、

“人生そのものに実装されるべき知と在り方”として確立されています。

その哲学を社会に実際に活かし、

他者と共鳴しながら「貢献」と「進化」を生み出す場、

それが本会の社会実践部門です。

 

【目的】

人間としての成熟を目指す学びを、

現実の人間関係・社会課題・次世代支援の中に「行動」として落とし込み、

共感・共有・共存・共栄を実践していくこと。

 

【理念】

 

成熟した人間とは、自らを深く理解し、他者と

「つながり合い」「活かし合い」「照らし合える」存在です。

本部門では、そうした成熟の力を社会のリアルな課題や対話の現場に活かし、

シニア世代だからこそ担える“未来への責任”を果たしていきます。

【現在の主なプロジェクト】

01

​共鳴パートナーシップ構築プロジェクト

「出会う「ではなく「響き合う」ことから始まる、

人生の後半を共につく関係性を支援。

02

いじめ対策プロジェクト

表面的な行動修正ではなく、人間軸に基づいた

心の進化による根本的ないじめ対策の実装。

03

フクロウ先生プロジェクト

シニア世代の叡智と経験を、子どもたちや周りにいる大切な人たちに

「人生の知恵」として伝える新しい教育支援の形。

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